コモンズCOMMONSは英国の下院や下院議員を表わすそうだが 、「共有地」も意味する。自分用のスクラップブックながら、 他人との共有地ともなるような内容を集積させていくのにはなかな かふさわしい名称と思い、選ぶことにした。
すでに、 様々な情報や文書などをGoogleやevernote、 その他のクラウドメールで自分用に分類送信し続けてきて、 資料箱としてきたが、 いくらか知人に見えるかたちでやってみても面白かろうと思った。
知人たちから見れば大きなお世話だろうが、 他人のメモ書きやノートからは意外な刺激を受けたりもする。 読書も発案も思考も、すこぶる物理的な、すなわち、 時間も労力も取られる作業である以上、 自分以外の人間がわざわざやってくれた作業を盗み見るのは、 あながち損失のみを伴うものでもあるまい。COMMONSと名づ ける理由がここにある。
記述のかたちとしては、 起承転結や緩急のある文章を構成するものでなく、 短めの片々たるメモ形式に終始する。 どこまでも素材や糸口の書きつけであろうとするものなので、 文章的な不備はあらかじめ寛恕されたい。
2015年4月1日
0 件のコメント:
コメントを投稿